「テイルズ オブ ヴェスペリア」特別インタビュー
2008年の発売が決まった「テイルズ オブ ヴェスペリア」。
バンダイナムコゲームスということでやはりハードはXbox360ですが、シリーズ13年目にして初のHD対応になります。
GAME Watchに開発スタッフのインタビューが掲載されています。
バンダイナムコゲームスということでやはりハードはXbox360ですが、シリーズ13年目にして初のHD対応になります。
GAME Watchに開発スタッフのインタビューが掲載されています。
特別インタビュー Xbox 360「テイルズ オブ ヴェスペリア」(前編)
特別インタビュー Xbox 360「テイいルズ オブ ヴェスペリア」(後編)
「テイルズ オブ」シリーズって今まで一度もやったことありませんがかなり期待されているみたいですね。先日友人から「TOV出たらXbox360貸してくれ」と頼まれたくらい(笑)発売はまだ先なんだから買えばいいのに。
↓トレイラームービーです。
特別インタビュー Xbox 360「テイいルズ オブ ヴェスペリア」(後編)
「TOV」は現行ハードのベンチマーク的タイトルHDの初タイトルということで旧ハードよりもムービー、クオリティ、グラフィックスとも過去最大級。ボイスやテキスト量は「トラスティベル 〜ショパンの夢〜」の2〜3倍だそうです。トラスティベルはなんとなく少ない気がしましたが。
プレイ時間は50〜60時間、飽きの来ないストーリー展開、ゲームバランスメインストーリーのボリュームが充実していてわかりやすくてかっこいい展開。
「テイルズ オブ」は北米に適している?TOSが北米で60万本、欧州で25万本も売れており、TOVについても情報が先に海外で出たくらいなので海外での期待は高そうです。海外での販売も考えてXbox360を選んだんでしょうか。
グラフィックスがシェーダーベースXbox 360のHDDキャッシュ機能でローディングが早くなったり、Xbox 360は作りやすいハード。
Xbox LIVEで、「テイルズ オブ」を守りつつ革新するXbox LIVEではアイドルマスターのようなDLCはなく、時間のない人のためにゲームの中で入手できるものを、先行で入手できるようなものを用意するらしい。
アニメらしさを出すためにトゥーンシェイドをチョイス影の感じは「テイルズ オブ シンフォニア」に近い。ゲームで初めて、HD対応のセルアニメーションが入っているタイトル。解像度は1,280×720ドットのD4。
戦闘システムは「TOA」ベース戦闘は2Dラインではなく、3Dラインでフレームレートは60フレームをキープ。レベルを上げてスキルを覚えていく仕組みではなく、武器からスキルを吸収するような仕組み。オンライン協力プレイはできないらしいです。
ハードがXbox 360に変わってメインターゲットは?「テイルズ オブ」のターゲットは中高校生ですが、Xbox 360だと他のハードと比べて年齢層は高めです。ゲームユーザーの変化を意識した上での商品展開を考えているとか。
テーマ曲やアーティストは?ワールドワイドに通用する実力派アーティストに国内版・欧州版・北米版全てのテーマ曲を歌ってもらうようです。アーティストはいい意味で変化球。
「テイルズ オブ」シリーズって今まで一度もやったことありませんがかなり期待されているみたいですね。先日友人から「TOV出たらXbox360貸してくれ」と頼まれたくらい(笑)発売はまだ先なんだから買えばいいのに。
↓トレイラームービーです。