【バトルフィールド:バッドカンパニー】 マルチプレイ アタッカー編

最近BF:BCばっかりやってます。
やっと階級が最高ランクの陸軍元帥になりました。陸軍元帥になるとスコアの横にスキルレベルが表示されるようになります。基準がよくわからないのですが、1から50までのランクがあり、数字が低いほどレベルが高いことを表しているみたいです。今のスキルレベルは15なのでまぁまぁいい方なんでしょうか。と思ったら次の日に30くらいまで下がってた(´・ω・`)
アタッカーで勝利したゲームをキャプチャしたのでアップしてみました。

クラスは援護兵。
基本的な仕事は体力の少ない仲間の回復とドリルで耐久の減った車両の修理ですが、GPSを使った爆撃やけっこう使いやすいライトマシンガン、ドリルで壁を破壊などやることがいろいろあって楽しいクラスです。
銃撃が苦手でも回復や修理役に徹したりするだけでもポイントが入るので初心者でも使いやすいクラスだと思います。
傷ついた仲間はレーダー上に+の表示が出るので近寄ってそっと回復キットを投げてあげましょう。
このルール、攻撃側が勝つためには全員が前に出る意識が必要だと思います。特に偵察兵(スナイパー)が延々後ろの方で多数芋ってるとリスポンポイントも下がってしまうのでなかなか前に進めなくなります。
最近までLast man standingの表示を全く意識していなかったのですが、最高4人までの分隊の中で今自分だけが生き残っている状態なので、この表示がでたら無理に攻撃せず自分の居場所が仲間のリスポンポイントになるように安全を確保する必要があると気付きました。

基本的に前線より後ろで援護射撃してますが、状況を見て一気に相手陣地に潜り込んで爆弾設置したりしてます。
ドリルで建物の背後から壁を壊して進入できたりするので意外とすんなり金塊までたどりつけたりします。

最後は敵陣地に裏から回り込んで戦車を奪って箱を破壊。なかなかアタッカーで勝つことが少ないのでかなり嬉しい。
Xbox360 バトルフィールド:バッドカンパニー
PS3 バトルフィールド バッドカンパニー