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Xbox360・PS3・Wii U・PS Vita・PSP(MHP3)のレビューとプレイ動画がメインです。キャプチャ環境とか動画のエンコードとか。新生FF14おもろい。

Xbox360 メダル オブ オナー プレイ動画レビュー

メダル オブ オナー

10月21日にEAより発売されたXbox360・PS3・PC用FPS「メダル オブ オナー(MEDAL OF HONER)」のレビューです。
メダル オブ オナーといえば、約10年前に1作目が発売された人気シリーズで、多くのタイトルが発売されてきました。CODシリーズを開発しているInfinity Wardも、元はMoHシリーズを開発していたスタッフの一部が創設した会社。
近年の作品ではエアボーン等のサブタイトルがついていますが、近作ではサブタイトルはつかず「メダル オブ オナー」のみ。過去の作品は第二次世界大戦が舞台でしたが、今作は現代戦ということで、原点に戻るという意味でのタイトルだそうです。

FPS初心者の方やFPSが苦手な方は、まずは元米軍特殊部隊所属の徳大寺力也氏による「脱!FPS初心者マル秘テク」を見ることをおすすめします。
シングルプレイ(キャンペーン)

メダル オブ オナー

舞台は武装勢力により情勢が不安定なアフガニスタンにおいて任務を遂行する特殊作戦部隊(Tier1)をはじめ、レンジャーや航空連隊などミッションによりプレイする兵士が変わります。


メダル オブ オナー

プレイを始めてまず最初に気になったのが吹替音声の小ささ。無線を使ったやり取りが多いので元々聞き取りにくいうえにBGMや効果音にかき消されて聞き取れない場面が多くありました。オーディオ設定でBGM等の音を下げてプレイしましたが、元の音声が小さすぎます。せめて字幕表示もあればよかった。各部隊の行動が時間を平行して進んでいたりするので、話している内容を理解していかないと今自分が何のためにプレイしているのかがわからなくなってしまいストーリーを楽しめません。
吹替自体はかなり自然で某吹替版FPSのように違和感を感じることは全くありません。


メダル オブ オナー

まずは難易度ノーマルでクリアしました。プレイ時間は5〜6時間程度で他のFPSに比べると短めです。しかし、内容は濃い。人質救出やバギーに乗って敵陣に乗り込む潜入ミッション、アパッチに乗って機銃とミサイルを駆使して敵拠点の破壊、スコープを使っての航空支援、山間での遠距離スナイプなどなど多彩で最後まで飽きることなくプレイできます。

他のFPSにはない特徴といえるのが銃弾の補給。たいていのFPSでは銃弾の補給は途中にある補給ポイントで補給するか、敵の武器を拾って使うことが多いですが、MoHでは仲間に話しかければほぼ無限に弾を補給してもらうことができます。もちろん敵の武器を拾って進むもよし。

ストーリー的には多彩なミッションのおかげで最後まで飽きることなくぷれいできます。
たった4人の部隊で周囲を数十人の敵兵に囲まれ、仲間の銃弾が底をついていくシーンなどはかなりの緊張感で、もうだめかってところで味方ヘリが支援に来たときは思わず声をあげてしまいそうなほど。

あとはFPSでよくある、隠れていた敵に襲われて殺される寸前で仲間に助けられたり、近くで爆発が起こって倒れて視界がぼやけて仲間に起こされたり、みたいな演出がやけに多いw

(追記)目的がいまいちはっきり見えないなと感じていたのは単に音声が小さいという理由だけではなさそうです。舞台がアフガニスタン、そして相手はタ○バン。しかし敵のことについてゲーム中では一切ふれらてないので、何で戦ってるのかっていう根本的なところがすっぽり抜けてしまった感じ。
発売前にもいろいろ問題があったみたいだし、急遽変更したところもあるのかもしれません。


最初のミッションのプレイ動画です。





場所はアフガニスタン、現地の協力者であるタリクに接触するため、タリバンに扮装して進入しますが、途中敵兵に見つかり戦闘に。


シングルプレイ(Tier 1 モード)

メダル オブ オナー

シングルプレイには前述のストーリーの他、Tier 1 モードといういわゆるタイムアタックモードがあり、キャンペーンでプレイした各ミッションのタイムを競います。1つのミッションが20〜30分ほどかかり、銃弾の補給はなし、さらに死んでしまうと最初からやり直しなのでかなりやり込んでいないと普通にクリアするのもけっこう難しい。Hardより遥かに難しい。
「全てのミッションを平均タイム以下でクリアする」という実績もあり、取るにはかなり苦戦しそう。



マルチプレイ

メダル オブ オナー

ルチプレイは開発した会社が異なり、BFBCシリーズでおなじみのDICEです。なんとなくBFBCっぽい雰囲気もあります。
ルールは4種類+1。各ルールでのプレイ動画をアップしました。


COMBAT MISSION



ルールはCOMBAT ASSULT。BFBCのRUSHのようなルールで、攻撃側と防衛側に分かれ、敵陣に攻め込んで爆弾を仕掛けながら先へと進んでいきます。最後の拠点を爆破できれば勝利。防衛側は守りきれれば勝利。



TEAM ASSULT



いわゆるチームデスマッチ。より多く倒したチームの勝ち。


SECTOR CONTROL



MW2でいうところのドミネーション。3つある拠点をより長い時間占拠したチームの勝利です。


OBJECTIVE RAID



攻撃側と防衛側に分かれ、2ヶ所ある拠点を爆破できるか守りきるかの最大5分の短いルールです。短いので攻撃側と防御側両方録りました。攻撃側では何もしてない間に終わってしまいました・・・チームの実力が偏っているよ一瞬で終わります。

もう一つHARDCOREのルールもあります。これはミニマップなしの状態で上の4つのルールからランダムでプレイします。

新型Xbox360に変えたあたりからなんですが、コントローラーが若干変わったのか、咄嗟に右スティックを操作すると知らずに押し込んだ状態になっていることが多くて撃ち合いでナイフを出してしまうことが多々あります。


BFBCもそうですが、マルチプレイで残念なのは、一度チームを組むと抜けない限りずっと同じチームで、ゲームごとにシャッフルしない点。当然ながら強いチームに入れば勝ち続けたいので残る、弱いチームに入ればもう負けたくないので抜けるという悪循環で、均衡した熱いゲームが少なくいです。ごくまれに負け続けているチームに上手い人が数人入ってきて形成逆転ということもありますが、奇跡に近い。

気になるのはマルチの人の少なさ。欧米とは別サーバーで、アジア?のみっぽいので夜でも1万人〜2万人くらいしかいません。来月Black Opsが出たら一気に過疎りそうな予感。


(追記)グラフィック・サウンド
グラフィックもサウンドもかなりリアルです。
銃声や爆発音などかなりこだわっているなと感じました。特に近くでグレネードが爆発したときに爆発した側だけしばらく耳鳴りするのには驚きました。ヘッドホンをしていると自分の耳が鳴っているのかと勘違いしてしまうかも。
砂漠地帯で砂埃で敵が霞んで見える感じとか、場所によって変わる足音とか細かいところまでこだわりが見えます。


実績

実績は簡単なものが多いですが、難関はTier 1モードの平均タイム以下とマルチのスコアストリークで攻撃サポートアクションを各1回ずつ。3番目のMissile attackくらいまで出せれば一気にスコアが入って次々出せることが多いですが、最後の600ポイントの壁が高い。今のところ450ポイントのAir strikeが最高です。


最後に、現代戦のFPSというとMW2やBFBC2とどうしても比較されてしまいます。
どれも名作なのでなかなか厳しい評価になってしまいますが、シングルは期待以上だったし、マルチも普通におもしろい。キャンパーが多いという話もありますが、別に気になるほどでもないと感じました。たぶんキルカメラがないせいかも。

FPSとして十分おもしろいですが、MW2やBFBCを超えてるかと言われるとちょっと微妙。

この記事はエレクトロニック・アーツが企画したブロガーレビュー企画に参加して書いています。本企画への参加および記事掲載は無報酬です。また、事実誤認の修正および本文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。


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